大本山 中山寺

真言宗中山寺派大本山中山寺
紫雲山中山寺 西国33観音霊場・第24番札所

(兵庫県宝塚市)
参詣日 2007-02-03


聖徳太子が建立したとされる日本最初の観音霊場。
現在の本堂(慶長8年・1608年再建)や阿弥陀堂は豊臣秀頼が片桐且元に命じて再建した。
羅漢堂には約800体の羅漢像が並ぶ。安産祈願の霊場として皇室、源頼朝など武家、庶民より深く信仰を集めた。
豊臣秀吉が祈願して秀頼を授かったとされる。また、幕末には中山一位局が明治天皇を出産するときに、安産祈願して無事出産したため、明治天皇勅願所となり、安産の寺として知られる。毎月の戌(いぬ)の日は、安産を願い多くの参詣者が訪れる。

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山門。 太子堂。 中山寺 本堂。 青鬼。 赤鬼。
黄鬼。 本堂。 本堂。 本堂から太子堂を望む。 阿弥陀堂の回廊を行く歌劇生。
本堂に向かう歌劇生たち。
福男・歌劇生による豆まきが始まる。 節分祭の豆まきも終わり、控え室へ戻る歌劇生。
中山寺
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訪れた日は、星祭節分会の日で、除災招福豆まき式(13時・15時)が行われた。
「星祭」とは、星に除災招福を祈る法会のことを言う。堂内に北斗七星や二十八宿などを配した星曼荼羅をかかげ、修法を行う。人の運勢を司る本命星と当年星を祈祷する。
本命星とは北斗七星に十二支を重ね合わせた星、つまり私たちの一生を守護している星のこと。当年星とは、今年の本人の数え年によって決まる星のことです。
このように、善い年は一層良くなるように、ご祈祷することです。
また当山に古くから伝わる追儺式(ついなしき)を現代風にわかりやすくアレンジし、宝塚歌劇団演出のもと、黄(貧)・赤(瞋)・緑(痴)の3匹の邪気が漢音様に諭され、改心して福・禄・寿の善神に変身する音楽ショーを催します。
その後、宝塚歌劇生と一般募集の福男たちによる豆まきを行い、例年約12,000人の参詣者がある。年中、何らかの行事・法会が行われていて、全国から大勢の参詣者が訪れる有名な寺である。