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訪れた日は、星祭節分会の日で、除災招福豆まき式(13時・15時)が行われた。
「星祭」とは、星に除災招福を祈る法会のことを言う。堂内に北斗七星や二十八宿などを配した星曼荼羅をかかげ、修法を行う。人の運勢を司る本命星と当年星を祈祷する。
本命星とは北斗七星に十二支を重ね合わせた星、つまり私たちの一生を守護している星のこと。当年星とは、今年の本人の数え年によって決まる星のことです。
このように、善い年は一層良くなるように、ご祈祷することです。
また当山に古くから伝わる追儺式(ついなしき)を現代風にわかりやすくアレンジし、宝塚歌劇団演出のもと、黄(貧)・赤(瞋)・緑(痴)の3匹の邪気が漢音様に諭され、改心して福・禄・寿の善神に変身する音楽ショーを催します。
その後、宝塚歌劇生と一般募集の福男たちによる豆まきを行い、例年約12,000人の参詣者がある。年中、何らかの行事・法会が行われていて、全国から大勢の参詣者が訪れる有名な寺である。
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